2017.12.08
お家点検
なかなか久しぶりのブログ担当に当たりました、わだ です。
今回は、お家の点検について書きたいと思います。
家も、手入れをしていかないと、長持ちはしません。
そのため、どこが悪くなってきているのか調べるのが、おうち点検となります。
いままで、何十軒か、見させていただきましたが、やはり外部に面した部分が劣化が激しいようです。
10年程は持つといわれています、コーキング部も太陽や雨に当たりやすい部分では、5年ほどで切れて来る場合もあります。
切れてしまうと、内部に水が回り、最悪の場合、サイディングの落下の原因ともなります。
点検内容としましては、外壁
天井裏 、雨の浸入がないか、梁がタワミ等が無いか確認します。
床下、基礎へクラック等がないか、大引のタワミがないか
内部床レベル、規定内での許容で収まっているか
まだまだ、その他多く箇所を点検いたします。
これらの点検箇所の結果を元に、修繕箇所を特定していくかたちとなります。
これくらい大丈夫とお思いの所が以外に、大きな問題となる事もありますので、早めにお家点検は、受けておきましょう。
今回は、お家の点検について書きたいと思います。
家も、手入れをしていかないと、長持ちはしません。
そのため、どこが悪くなってきているのか調べるのが、おうち点検となります。
いままで、何十軒か、見させていただきましたが、やはり外部に面した部分が劣化が激しいようです。
10年程は持つといわれています、コーキング部も太陽や雨に当たりやすい部分では、5年ほどで切れて来る場合もあります。
切れてしまうと、内部に水が回り、最悪の場合、サイディングの落下の原因ともなります。
点検内容としましては、外壁
天井裏 、雨の浸入がないか、梁がタワミ等が無いか確認します。
床下、基礎へクラック等がないか、大引のタワミがないか
内部床レベル、規定内での許容で収まっているか
まだまだ、その他多く箇所を点検いたします。
これらの点検箇所の結果を元に、修繕箇所を特定していくかたちとなります。
これくらい大丈夫とお思いの所が以外に、大きな問題となる事もありますので、早めにお家点検は、受けておきましょう。