シンゴン（人気No1）　標準

マメ科の広葉樹。木質は軽く適度な柔らかさが特徴。色は淡い黄白色、木目は直通、見た目から南洋桐ともよばれる。自然の化学物質が大変少ないので、化学物質過敏症の方にも最適。

ナラ（オーク）

ブナ科の落葉広葉樹。硬質で重厚、はっきりした木目が特徴。辺材は黄白色、心材は黄褐色から灰褐色。美しい木肌の為、高級家具にもよく使われています。
※オプション対応

インドネシア松

マツ科の針葉樹。中程度の硬さで、柔らかな木目が特徴。色は黄白色で上品な色合い。樹脂に富み、耐水性があるので、内装用材・家具材などの用途に最適。特にA級品を厳選
※オプション対応

ロックファー

色で、色調に差があり、別名アジアンウォールナットと呼ばれ、硬くて重厚感のある床材です。
※オプション対応

アカシア柿渋塗装

マメ科の常緑広葉樹。材質は硬く心材は濃い茶色、辺材は白色の濃淡があり、色差がはっきりしている素地に、柿渋塗装を施しています。柿渋塗装は、水拭きや強い摩擦により色落ちします。
※オプション対応

レッドパイン

マツ科PINUS属の常緑針葉樹。辺材は黄白色から淡赤色。心材は淡赤褐色から赤褐色で節やヤニつぼがある。
※オプション対応

レッドオーク

ブナ科の落葉広葉樹。辺材は淡黄褐色で目には虎斑がでる。名前の通り赤系が濃く、ホワイトオークに比べて木理は通直。やや肌目が荒く表面白太や5ミリ程度の生節が入ることがある。
※オプション対応

ラジアタパイン

マツ科の針葉樹。色は黄白色で、硬さは中程度。成長が早い植林材として広く栽培されています。
※オプション対応